ここ最近かなり蒸し暑くなってきましたね。夜も寝苦しい日が増えてきたので体力をいかに回復させるか、私は日々奮闘中です。
先日卒業されたメンバーさんの朝の一言で「リワーク(CRESS)とは」という話がありました。話の中でリワークはターミナル駅のようだなと思うと話されていて、確かにそうだなぁと思いました。人が来て次の目的地へ特急で急いで向かう人もいれば、遠回りして行く人もいる。たまたま横に座った人と話したり、いろんな人と出会うが、各々がそれぞれの目的地に向かってターミナルを後にする。ざっくりとですが、そういった内容のお話でした。
そのお話を聞いて確かにそうだなと思い、そのメンバーさんの話を聞きながら、私にとってリワークはどんなところかなと考えてみました。一番に思い浮かんだのは母船のイメージです。時には漂流して気がつくとたどり着いた人や、装備を補充するためによる人、船に異常が生じ修理したい人など、様々な背景を持つ人が乗船し、嵐や荒波が来ても、船員皆で協力して乗り越えて行く。そして、旅立つ準備ができれば母船を去り、一人で、でも母船で得たものと共に、自分自身で船を漕ぎ、大海原を超えて行く。そんなイメージが浮かんで来ました。リワークでは様々な背景や目的を持った人が通い、復職に向け旅立って行く。ただ、その際にはリワークで得た経験や休職によって得た経験を糧に、一人だけど独りではない。そんな風に私は感じています。ここCRESSという母船でたくさんの船員に出会え、皆で波を乗り越えて行くことが私にとっては大きな体験だなと思います。





