はい!ご自身の「爪」を見てみてください!!

何か気になることはありませんか?

例えば、色はどうでしょう?表面は?割れたり、欠けたりしていませんか?

日頃あまり気に欠けることのない「爪」ですが、実は健康状態を映し出すバロメーターなんです。最近なんだか体調がすぐれない…、なんて時は「爪」をチェックしてみましょう。何かサインがあるかもしれません。

○健康な爪とは?

薄いピンク色で、表面がなめらか。適度な硬さと柔軟性がある。

*豆ポイント:爪は「ケラチン」と言うタンパク質から作られ、皮膚が変化したものです。1ヶ月に3mm伸びると言われており、生え変わるまでには6ヶ月かかると言われています。

○爪に起こりやすい症状

<色>・白:貧血、肝硬変、糖尿病など

   ・青紫:血液の滞り、心臓疾患、肺疾患

   ・黄色:爪水虫、新陳代謝の低下

   ・緑色:緑膿菌感染症

<表面>・縦筋、横筋、割れやすい:加齢、乾燥、栄養不足など

    ・薄く反り返っている(匙状爪):貧血

    ・厚く盛り上がった爪(ばち爪):心臓疾患、肺疾患

    ・表面が波打っている、でこぼこ:栄養不足、乾燥

    ・白い点がある:軽い衝撃によるものが多く、ほとんどの場合問題はない。

○爪を健康に保つポイント

・バランスのとれた食事。特にタンパク質、鉄分、亜鉛、ビタミンB群

・保湿。手洗いや消毒の後はハンドクリームをつける。爪の保湿剤やオイルを塗る。

・爪を切りすぎたり伸ばしすぎたりしない。爪の白い部分を1〜2mm残すのがおすすめ。

・爪切りを使わずヤスリで整える。これは爪切りの衝撃で二枚爪やひび割れを起こすことがあるため。入浴後の爪が柔らかい状態でおこなうのがおすすめ。

爪で健康チェックを行うこと、爪自体を健康に保つこと、どちらも日頃のケアが大切です。食事や保湿など、小さな習慣を積み重ね、健康で丈夫な爪を育てていきましょう。