とても暑いため、体調管理の方気をつけたいですね。
個人プレゼンでは、「夏」というテーマで発表していただきました。発表のやり方は人それぞれですが、たとえば、
語りで発表する人
パワーポイントを利用して発表する人
イラストを用いて発表する人
音楽を鳴らして発表する人
とそれぞれ違った発表の仕方があります。
何度も人前で発表することで、自分自身がしっくりくる発表の仕方が見つかっていくのかもしれません。
発表するまでに準備期間があると思いますが、その準備もとても大切になってきます。
準備をきちんとすることで、自分の伝えたいことが明確に出来るし、時間の配分なども事前に考えることが出来ます。
メンバーさんからのお話からも、準備がきちんと出来たときは、自分の納得がいく発表をすることができ、発表自体を楽しいと感じることが出来るようです。
発表というのは、”話し手”と”聞き手”がいて成り立つものです。もちろん、話し手は聞き手の人たちに分かりやすく時間内で発表することが求められます。しかし、発表者である”話し手”がどれだけ自分の言いたいことを話せて、楽しめるか、というところも重要な部分です。そのためには、上記にも述べたように、自分の出来る範囲内での準備というのが大切になってきます。
その準備期間は、原稿の作成や発表する際に必要なものを用意するなどありますが、前回の発表で気になった自分のクセや考え方について思いを巡らせる時間でもあります。
そのようなことを次の発表に活かすためにも、準備期間というのは必要不可欠になってくるものと思います。
次回の発表も楽しみにしています。