皆さん、「口内炎」、一度はできたことがあるのではないでしょうか。食事中に噛んでしまった、歯ブラシを強く当ててしまった、など、原因がはっきりしている場合もあれば、知らぬ間にできていたってこともあると思います。炎症も症状も限局的ですから、大きな病気ではないですが、しかし口を使う機会は多いため、かなりのストレスとなり得ます。私は今正に、舌にできた口内炎により大きなストレスを感じ、苦しんでいます(笑)。私ごとですが舌に口内炎ができた事が初めてで、こんなにも痛いのかと衝撃を受けています。また、舌は食べる時もそうですし、話す事にも大きな役割を担っていたのだと当たり前のことですが改めて感じ、舌の存在の偉大さに感服する今日この頃。「早く治れー!」という願いを込めて、今回は「口内炎」について書こうと思います。

〇口内炎とは?

口の中の粘膜に炎症が起こる状態。

ほほの内側や舌、歯茎などに、発赤や腫れ、白っぽい潰瘍などができ、強い痛みを伴う。

〇原因

・疲れやストレス

・栄養不足(特にビタミンB2 、ビタミンB6、ビタミンℂ、・葉酸、鉄分)

・細菌、ウイルス

・口の中の傷(頬を噛む、歯ブラシ、入れ歯や矯正器具が当たるなど)

・口の中の乾燥

・薬の副作用

*豆ポイント①:口内炎には原因別に「アフタ性口内炎」、「カタル性口内炎」、「カンジダ性口内炎」、「ヘルペス性口内炎」がある。一般的なもので、最も多いのは「アフタ性口内炎」。

*豆ポイント②:2週間以上症状が続く場合は、何か他の原因があるかもしれません。医療機関にご相談ください。

〇予防

・栄養バランスの良い食事を心がける

・睡眠時間をしっかり確保する

・ストレスケア

・歯磨きやうがいで口の中を清潔に保つ

・水分補給を心がけ、口の中の乾燥を防ぐ

・義歯や矯正器具が原因の場合は、定期的な調整をする

〇口内炎ができてしまった後の対処法

・市販の口内炎用塗り薬やパッチ薬を使用すると、痛みを和らげることができる

・ビタミンCやビタミンB2配合薬、またはサプリメントを使用する

・うがいや歯磨きをこまめに行い口の中を清潔に保つ

*豆ポイント:積極的に取り入れたい成分

ビタミンB2(レバー、卵、納豆、ウナギなど)

ビタミンB6(バナナ、じゃがいも、鮪など)

ビタミンC(レモン、苺、ブロッコリーなど)

ビタミンA(人参、カボチャ、たまごなど)

鉄・亜鉛(あさり、レバー、牡蠣など

地味に苦しい口内炎…、日頃の予防対策はもちろんですが、出来た時の素早い対処がその後の経過を左右します。ビタミン剤や、口内炎用のお薬など今から準備しておくといいかもしれませんね。と、私が思っています(^^;